工具トレイジェネレーター:ポケットは四角ではなく工具の輪郭

たいていのトレイ作成ツールで作れるのは、四角と丸だけです。ここでは、くぼみが物そのものの外形になります。下のポケットは、本体にタブが付いた凸型。8つの点が、ノギスで読み取る4つの数値(本体の長さ、本体の幅、タブの幅、タブの高さ)を表しているので、スケッチキャンバス上でドラッグすれば「あなたの」パーツの形になります。トレイを引き出しの大きさに合わせ、はめあいを決めて、平置きで印刷しましょう。

ジェネレーターを開く →AIで編集

このページですぐ使う

本物のジェネレーターがブラウザで動きます。パラメーターを設定して、STEPまたはSTLをダウンロードしてください。インストールも登録も不要です。

工具トレイジェネレーター

初回はCADエンジン(約20MB)をダウンロードします。

調整できるパラメーター

下のパラメーターは、変更するたびに実際の形状を作り直します。メッシュを拡大縮小するのではなく、パラメトリックCADです。

パラメーター初期値範囲説明
角の丸み(R)CORNER_R2 mm0 – 8なぞった輪郭のすべての角を丸めます。角がとがったパーツでも、印刷できる内側の角になります。
はめあいのクリアランスCLEARANCE0.5 mm0.1 – 3輪郭の全周に加えるすきま。0.25はぴったり、0.5は落とし込み、1.0はゆるめ。
ポケットの深さPART_DEPTH7 mm1 – 40パーツが沈む深さ。底が必ず1.5mm残るよう、上限があります。
トレイの長さ(X)TRAY_L140 mm60 – 400外形の長さ。パーツではなく引き出しを測ります。
トレイの幅(Y)TRAY_W100 mm60 – 300トレイの外形の幅。
トレイの厚さTRAY_T10 mm3 – 60ポケットの深さに底の1.5mmを足した値以上が必要です。

どのパラメーターもこのページのリンクに含められるので、1つのリンクで目的のパーツをそのまま開けます。 例(200×120mmのトレイ、厚さ15mm、ポケットの深さ12mm):https://www.forgent3d.com/ja/generators/tool-tray-generator?TRAY_L=200&TRAY_W=120&TRAY_T=15&PART_DEPTH=12

STEPファイルの中身

STEP AP214(単位mm)の正確なB-repです。SolidWorks、Fusion、FreeCAD、Onshape、Inventorでそのまま開け、CNC加工の見積もりフォームにもそのまま使えます。スライサー用のSTLもワンクリックで書き出せます。

ほかの方法との比較

このジェネレーター一般的なオンラインSTLジェネレーター部品メーカーのCADデータ
範囲内の任意のサイズ可能可能カタログ寸法のみ
正確な曲面を持つSTEPありたいていSTLメッシュのみあり
スライダーにない変更ページ上の「AI edit」不可不可
ダウンロードにアカウントが必要不要たいてい不要必要なことが多い

AIに変えてもらう

ページ上でAI編集

ジェネレーターの「AI edit」を押して、キー溝や穴、別の形状など、変えたい内容を伝えてください。AIがパーツのmodel.pyを編集し、ブラウザ上で再構築します。元に戻すこともできます。ログインしなくても1日に数回まで無料で編集できます。結果を残したり、さらに手を加えたりするなら、自分のモデルにコピーしてAIエージェントで続けてください。

AIで編集 →

ワークスペースで続ける

大きな変更や何度かのやり取りが必要なとき、パーツを手元に残したいときは、自分のモデルにコピーします(無料アカウント)。Forgent3DのAIエージェントがmodel.pyを読んで編集し、再構築して、結果の確認まで自分で行います。

コピーしてAIエージェントで続ける →

使い方

  1. 1.ジェネレーターを開きます。モデルはブラウザ上でそのまま構築され、インストールは不要です。
  2. 2.パラメーターパネルで寸法やオプションを調整すると、3Dの形状がその場で再構築されます。
  3. 3.印刷用にSTL / STEPを書き出します。スライダーにない形状は、AIエージェントに頼めます。

よくある質問

ポケットが自分のパーツの形と違います。変えられますか?

まさにそのための機能で、ドラッグする点は8つだけです。輪郭はそのままの座標値で書かれているので、紙にスケッチする感覚でスケッチキャンバス上で形を変えられます。点を追加したり動かしたりすれば、切り欠き、段差、2つ目のタブも描けます。寸法(または写真)をエージェントに渡して、まったく別の外形を頼むこともできます。どちらの場合も、トレイ、深さ、はめあいはスライダーで調整できます。

クリアランスはどのくらい取ればいいですか?

ガタのない位置決めなら片側0.25mm、工具を片手でぽんと入れたいなら0.5mm、手袋をしたまま扱うなら1.0mmです。クリアランスはモデルが輪郭の周りに加えるので、8つの点は物そのものの寸法のまま。はめあいをゆるめても、形が描き直されることはありません。

サポートなしで印刷できますか?

できます。上面から掘り下げたポケットは、底が平らで壁が垂直なので、オーバーハングはありません。PLAかPETGで、積層ピッチ0.2mm、ベッドに平置きで印刷してください。サポートもブリムも不要です。ただし深さはパーツの高さのおよそ3分の2までにしてください。それより深いと、指でつまんで取り出せません。

ポケットを自分の工具の輪郭に合わせられますか?

できます。スケッチキャンバス上で輪郭の8つの点をドラッグするか、「AI edit」を押して寸法を伝えれば(「150×22mmの本体に40×30mmの持ち手」など)、輪郭を書き直します。写真から作りたい場合は、トレイを自分のモデルにコピーして、写真をAIエージェントに渡してください。

深さ12mmのポケットがある200×120mmのトレイは、どう作りますか?

https://www.forgent3d.com/ja/generators/tool-tray-generator?TRAY_L=200&TRAY_W=120&TRAY_T=15&PART_DEPTH=12 を開いてください。トレイの厚さはポケットの深さより1.5mm以上大きくする必要があるので、深さ12mmなら厚さ13.5mm以上が必要です。

ジェネレーターで作ったモデルを印刷して販売してもいいですか?

はい。生成したモデルと書き出したSTL / STEPファイルはあなたのものです。自分で印刷しても、プリント品を販売しても、製品に組み込んでもかまいません。Forgent3Dのクレジット表記も不要です。

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