Gridfinityビンジェネレーター:思いどおりのビンを、中身は本物のCADで

Gridfinity(グリッドフィニティ)のビン(収納ボックス)を42mmのマス単位でサイズ指定し、仕切り、磁石穴、スクープ(小物を取り出しやすくする曲面)を追加すると、モデルがブラウザ上で再構築されます。一度きりのSTLカスタマイザーと違い、どのビンもパラメトリックなCADコードです。スライダーで足りない変更が必要になったら、AIエージェントが同じモデルを編集します。

ジェネレーターを開く →AIで編集

このページですぐ使う

本物のジェネレーターがブラウザで動きます。パラメーターを設定して、STEPまたはSTLをダウンロードしてください。インストールも登録も不要です。

Gridfinityビンジェネレーター

初回はCADエンジン(約20MB)をダウンロードします。

調整できるパラメーター

下のパラメーターは、変更するたびに実際の形状を作り直します。メッシュを拡大縮小するのではなく、パラメトリックCADです。

パラメーター初期値範囲説明
X方向のマス数GRID_X3 u1 – 8ビンの幅(Gridfinityの42mm単位)。
Y方向のマス数GRID_Y2 u1 – 8ビンの奥行き(Gridfinityの42mm単位)。
高さ(U)HEIGHT_U6 u2 – 12ビンの高さ(標準の7mm刻み)。
X方向の区画数DIV_X11 – 6幅方向の区画の数。
Y方向の区画数DIV_Y11 – 6奥行き方向の区画の数。
スタッキングリップSTACKING_LIPTrueon / off上に別のビンを積み重ねられるようにする、上端の縁。
磁石穴MAGNET_HOLESFalseon / offφ6×2mmの磁石用ポケット、42mmのグリッド1マスにつき4か所。
スクープSCOOPTrueon / off手前側の底を曲面にして、小さな部品をすくい出しやすくします。

どのパラメーターもこのページのリンクに含められるので、1つのリンクで目的のパーツをそのまま開けます。 例(2×1のビン、高さ3U、3区画、磁石穴付き):https://www.forgent3d.com/ja/generators/gridfinity-bin-generator?GRID_X=2&GRID_Y=1&HEIGHT_U=3&DIV_X=3&MAGNET_HOLES=true

STEPファイルの中身

STEP AP214(単位mm)の正確なB-repです。SolidWorks、Fusion、FreeCAD、Onshape、Inventorでそのまま開け、CNC加工の見積もりフォームにもそのまま使えます。スライサー用のSTLもワンクリックで書き出せます。

ほかの方法との比較

このジェネレーター一般的なオンラインSTLジェネレーター部品メーカーのCADデータ
範囲内の任意のサイズ可能可能カタログ寸法のみ
正確な曲面を持つSTEPありたいていSTLメッシュのみあり
スライダーにない変更ページ上の「AI edit」不可不可
ダウンロードにアカウントが必要不要たいてい不要必要なことが多い

AIに変えてもらう

数値をリンクに入れる

すべてのパラメーターはリンクで指定できます。下のリンクを開くと、例のパーツが表示されます。ChatGPTやClaudeなどのアシスタントは、パラメーター一覧(名前・単位・範囲)をもとに同じようなリンクを作れます。一覧はこちら: パラメーター一覧(JSON)

例: https://www.forgent3d.com/ja/generators/gridfinity-bin-generator?GRID_X=2&GRID_Y=1&HEIGHT_U=3&DIV_X=3&MAGNET_HOLES=true

ページ上でAI編集

ジェネレーターの「AI edit」を押して、キー溝や穴、別の形状など、変えたい内容を伝えてください。AIがパーツのmodel.pyを編集し、ブラウザ上で再構築します。元に戻すこともできます。ログインしなくても1日に数回まで無料で編集できます。結果を残したり、さらに手を加えたりするなら、自分のモデルにコピーしてAIエージェントで続けてください。

AIで編集 →

ワークスペースで続ける

大きな変更や何度かのやり取りが必要なとき、パーツを手元に残したいときは、自分のモデルにコピーします(無料アカウント)。Forgent3DのAIエージェントがmodel.pyを読んで編集し、再構築して、結果の確認まで自分で行います。

コピーしてAIエージェントで続ける →

使い方

  1. 1.ジェネレーターを開きます。モデルはブラウザ上でそのまま構築され、インストールは不要です。
  2. 2.パラメーターパネルで寸法やオプションを調整すると、3Dの形状がその場で再構築されます。
  3. 3.印刷用にSTL / STEPを書き出します。スライダーにない形状は、AIエージェントに頼めます。

よくある質問

磁石穴にはどんな磁石が合いますか?

底面のポケットは、Gridfinityの事実上の標準であるφ6mm×2mmの円板形ネオジム磁石に合わせた寸法で、42mmのグリッド1マスにつき4個(各隅の近くに1個ずつ)入ります。接着は任意です。磁石なしでも、ビンはベースプレートにしっかり収まります。

Gridfinityのビンはサポートなしで印刷できますか?

はい。底面の形状、スタッキングリップ、スクープは、どれもFDMのオーバーハング限界の範囲内で設計しています。PLAかPETGで、積層ピッチ0.2mm、ベッドに平置きで印刷してください。ベッドがきれいなら、サポートもブリムも不要です。

パラメーターにない変更はできますか?

できます。それこそがForgent3Dの狙いです。ビンは編集できるCADコードから生成されるので、ワークスペースにコピーしてAIエージェントに頼めば、ラベルタブ、指を入れる溝、独自の切り抜き、規格外の底面サイズなどを追加できます。

3区画で磁石穴付きの2×1のGridfinityビンは、どう作りますか?

https://www.forgent3d.com/ja/generators/gridfinity-bin-generator?GRID_X=2&GRID_Y=1&HEIGHT_U=3&DIV_X=3&MAGNET_HOLES=true を開くと、そのとおりのビンが表示されます(高さは7mm単位)。印刷するならSTLを、CADで編集を続けるならSTEPをダウンロードしてください。

ラベル棚や、特定の工具に合わせた切り抜きを追加できますか?

ジェネレーターの「AI edit」を押して、内容を伝えてください(例:「前面に沿って12mmのラベル棚」)。AIがビンのmodel.pyを編集し、ブラウザ上で再構築します。大きく作り変えるなら、ビンを自分のモデルにコピーしてAIエージェントで続けてください。

ジェネレーターで作ったモデルを印刷して販売してもいいですか?

はい。生成したモデルと書き出したSTL / STEPファイルはあなたのものです。自分で印刷しても、プリント品を販売しても、製品に組み込んでもかまいません。Forgent3Dのクレジット表記も不要です。

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