カップリングジェネレーター:モーターとリードスクリューをつなぐリジッドカップリング

2本の軸のサイズを入力すると(初期設定は5mmのモーター軸と8mmのリードスクリュー)、クランプ式か止めネジ式で、ナットを印刷したナットトラップに収めるリジッドカップリングができます。リジッドにしているのは意図的です。3DプリンターのZ軸では、フレキシブルカップリングが縞模様(バンディング)として現れることがあり、印刷したヘリカル(らせんスリット)型は弱すぎて役に立ちません。

ジェネレーターを開く →AIで編集

このページですぐ使う

本物のジェネレーターがブラウザで動きます。パラメーターを設定して、STEPまたはSTLをダウンロードしてください。インストールも登録も不要です。

カップリングジェネレーター

初回はCADエンジン(約20MB)をダウンロードします。

調整できるパラメーター

下のパラメーターは、変更するたびに実際の形状を作り直します。メッシュを拡大縮小するのではなく、パラメトリックCADです。

パラメーター初期値範囲説明
軸穴1(モーター側)BORE_15 mm3 – 14NEMA 17モーターなら5。
軸穴2(リードスクリュー側)BORE_28 mm3 – 14T8リードスクリューなら8。
軸穴のクリアランスCLEARANCE0.3 mm0 – 0.6両方の軸穴に加えます。印刷した穴は小さめに仕上がるためです。
固定方式FASTENINGclampclamp / set-screwsクランプ:すり割りと、軸1本につきネジ1本。止めネジ:軸1本につき2本、90°間隔。
長さLENGTH25 mm20 – 40それぞれの軸が、長さの半分まで入ります。
ネジSCREWM3M2.5 / M3 / M4六角ナットトラップに入れたナットと組み合わせます。軸穴とネジに必要なら、外径は20mmより大きくなります。

どのパラメーターもこのページのリンクに含められるので、1つのリンクで目的のパーツをそのまま開けます。 例(6.35mm(1/4インチ)→8mm、クランプ式):https://www.forgent3d.com/ja/generators/shaft-coupling-generator?BORE_1=6.35&BORE_2=8

STEPファイルの中身

STEP AP214(単位mm)の正確なB-repです。SolidWorks、Fusion、FreeCAD、Onshape、Inventorでそのまま開け、CNC加工の見積もりフォームにもそのまま使えます。スライサー用のSTLもワンクリックで書き出せます。

ほかの方法との比較

このジェネレーター一般的なオンラインSTLジェネレーター部品メーカーのCADデータ
範囲内の任意のサイズ可能可能カタログ寸法のみ
正確な曲面を持つSTEPありたいていSTLメッシュのみあり
スライダーにない変更ページ上の「AI edit」不可不可
ダウンロードにアカウントが必要不要たいてい不要必要なことが多い

AIに変えてもらう

ページ上でAI編集

ジェネレーターの「AI edit」を押して、キー溝や穴、別の形状など、変えたい内容を伝えてください。AIがパーツのmodel.pyを編集し、ブラウザ上で再構築します。元に戻すこともできます。ログインしなくても1日に数回まで無料で編集できます。結果を残したり、さらに手を加えたりするなら、自分のモデルにコピーしてAIエージェントで続けてください。

AIで編集 →

ワークスペースで続ける

大きな変更や何度かのやり取りが必要なとき、パーツを手元に残したいときは、自分のモデルにコピーします(無料アカウント)。Forgent3DのAIエージェントがmodel.pyを読んで編集し、再構築して、結果の確認まで自分で行います。

コピーしてAIエージェントで続ける →

使い方

  1. 1.ジェネレーターを開きます。モデルはブラウザ上でそのまま構築され、インストールは不要です。
  2. 2.パラメーターパネルで寸法やオプションを調整すると、3Dの形状がその場で再構築されます。
  3. 3.印刷用にSTL / STEPを書き出します。スライダーにない形状は、AIエージェントに頼めます。

よくある質問

リジッドとフレキシブル、どちらのカップリングがいいですか?

3DプリンターのZ軸にはリジッドです。Ooznestは、Z軸のフレキシブルカップリングが印刷品質を下げることがあると指摘しており、スパイラル型カップリングは軸方向の荷重を受けるためのものではありません。フレキシブルカップリングは芯ずれを吸収する必要がある機械のためのもので、印刷したリジッドカップリングにはその働きはありません。

軸穴のクリアランスは、どのくらい必要ですか?

初期値の+0.3mmから始めてください(5mmの軸なら5.3)。小さな印刷穴には+0.25〜0.4を足す人が多く、PETGはPLAより少し多めです。緩すぎると滑り、きつすぎると割れます。

どう印刷すればいいですか?

立てて印刷すると、軸穴が垂直な丸穴として出ます。壁(ペリメーター)4周、インフィル35%以上、材料はPETG。サポートは不要です。

NEMA 17モーター(5mm)とT8リードスクリュー(8mm)をつなぐカップリングは、どう印刷しますか?

https://www.forgent3d.com/ja/generators/shaft-coupling-generator?BORE_1=5&BORE_2=8 がまさにそれです。20×25mmのクランプ式リジッドカップリングで、軸1本につきM3のネジとナットが1組付きます。立てて置き、PETG、壁(ペリメーター)4周、インフィル35%以上で印刷してください。

印刷したカップリングがモーター軸で滑ります。どうすればいいですか?

PLAではなくPETGで印刷し(温まったステッピングモーターの軸で、PLAは50〜60°C、PETGは70〜80°Cで軟らかくなります)、止めネジではなくクランプ式を使ってください。止めネジなら90°離して2本にします: https://www.forgent3d.com/ja/generators/shaft-coupling-generator?FASTENING=set-screws 軸穴が緩ければCLEARANCEを小さくします。Dカットのモーター軸なら、「AI edit」を押して軸の平面部の寸法を伝えてください。

ジェネレーターで作ったモデルを印刷して販売してもいいですか?

はい。生成したモデルと書き出したSTL / STEPファイルはあなたのものです。自分で印刷しても、プリント品を販売しても、製品に組み込んでもかまいません。Forgent3Dのクレジット表記も不要です。

ほかのジェネレーター

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