ピローブロックジェネレーター:KP08の取付寸法で、よく使うベアリングに対応

ベアリングを選ぶだけで(608、625、688、6000系、6800系)、それを保持する印刷用のピローブロック(ベアリングホルダー)ができます。初期設定の608ならKP08の取付穴と中心高さに一致するので、KP08があった場所にそのまま取り付けられます。穴の仕上がりはプリンターごとに少しずつ違うので、ベアリング穴のはめあいはスライダーで調整できます。

ジェネレーターを開く →AIで編集

このページですぐ使う

本物のジェネレーターがブラウザで動きます。パラメーターを設定して、STEPまたはSTLをダウンロードしてください。インストールも登録も不要です。

ピローブロックジェネレーター

初回はCADエンジン(約20MB)をダウンロードします。

調整できるパラメーター

下のパラメーターは、変更するたびに実際の形状を作り直します。メッシュを拡大縮小するのではなく、パラメトリックCADです。

パラメーター初期値範囲説明
ベアリングBEARING608623 – 6201, 6800 – 6901よく使われる深溝玉軸受14種類。寸法はDIN 625の表に基づきます。
ベアリング穴のはめあいFIT+0.10 mm−0.20 – +0.30ベアリング外径に足す値。+0.10なら金属製の608を手で押し込めます。マイナスにすると、よりきつい圧入になります。
並べるベアリングの数COUNT11 – 21つのブロックにベアリングを2個入れて、軸をより安定させます。
抜け止めのつばLIPonon / off外輪が当たる2mmの段(肩)。
ベアリング周りの肉厚WALL3 mm2 – 83mmは、KP08が608の周りに残している肉厚と同じです。
台座の厚さBASE5 mm3 – 8KP08は5mm、KP000は6mm、KP001は7mm。
取付ネジSCREWM4M3 – M6M4はKP08のφ4.5の穴に合います。

どのパラメーターもこのページのリンクに含められるので、1つのリンクで目的のパーツをそのまま開けます。 例(6201ベアリング(12×32×10)、M5ボルト):https://www.forgent3d.com/ja/generators/pillow-block-bearing-holder-generator?BEARING=6201&SCREW=M5

STEPファイルの中身

STEP AP214(単位mm)の正確なB-repです。SolidWorks、Fusion、FreeCAD、Onshape、Inventorでそのまま開け、CNC加工の見積もりフォームにもそのまま使えます。スライサー用のSTLもワンクリックで書き出せます。

ほかの方法との比較

このジェネレーター一般的なオンラインSTLジェネレーター部品メーカーのCADデータ
範囲内の任意のサイズ可能可能カタログ寸法のみ
正確な曲面を持つSTEPありたいていSTLメッシュのみあり
スライダーにない変更ページ上の「AI edit」不可不可
ダウンロードにアカウントが必要不要たいてい不要必要なことが多い

AIに変えてもらう

ページ上でAI編集

ジェネレーターの「AI edit」を押して、キー溝や穴、別の形状など、変えたい内容を伝えてください。AIがパーツのmodel.pyを編集し、ブラウザ上で再構築します。元に戻すこともできます。ログインしなくても1日に数回まで無料で編集できます。結果を残したり、さらに手を加えたりするなら、自分のモデルにコピーしてAIエージェントで続けてください。

AIで編集 →

ワークスペースで続ける

大きな変更や何度かのやり取りが必要なとき、パーツを手元に残したいときは、自分のモデルにコピーします(無料アカウント)。Forgent3DのAIエージェントがmodel.pyを読んで編集し、再構築して、結果の確認まで自分で行います。

コピーしてAIエージェントで続ける →

使い方

  1. 1.ジェネレーターを開きます。モデルはブラウザ上でそのまま構築され、インストールは不要です。
  2. 2.パラメーターパネルで寸法やオプションを調整すると、3Dの形状がその場で再構築されます。
  3. 3.印刷用にSTL / STEPを書き出します。スライダーにない形状は、AIエージェントに頼めます。

よくある質問

はめあいはどう設定すればいいですか?

まずは初期値の+0.10mmから始めてください。Printablesのある作者は、22.1mmの穴なら金属製の608を工具なしで入れたり外したりできると確かめています。ゆるければきつくします。2024年のある研究では、0.1mmと0.2mm小さいPETGの穴にベアリングを圧入していました。プリンターによって違うので、0.05ずつ変えて試してください。

KP08のピローブロックの代わりになりますか?

KP08と取付寸法が同じ(取付穴間隔42mm、中心高さ15mm、穴径φ4.5)なので、同じ穴にボルトで固定できます。ただし中に入るのは普通の608で、KP08のような止めネジ付きの自動調心インサートではありません。軸の芯をしっかり合わせてください。

どう印刷して、ベアリングをどう圧入しますか?

つば側を下にして、PETGかABSで印刷してください。PLAのブロックは、きついはめあいで割れたという報告があります。ベアリングはハンマーではなく、万力やクランプで押し込みます。0.5mmの導入面取りがあるので、まっすぐ入り始めます。

6201ベアリング用で、M5ボルトで留めるピローブロックは、どう作りますか?

https://www.forgent3d.com/ja/generators/pillow-block-bearing-holder-generator?BEARING=6201&SCREW=M5 を開いてください。はめあいの初期値は、直径で+0.10mmです。一度試し印刷してから調整しましょう。

ベアリングを2個入れたり、グリス穴や止めネジを付けたりできますか?

ベアリング2個を並べるのは、パラメーターで設定できます(COUNT=2)。グリス穴や止めネジは、ジェネレーターの「AI edit」を押して位置を伝えてください。AIがページ上でブロックのmodel.pyを編集します。

ジェネレーターで作ったモデルを印刷して販売してもいいですか?

はい。生成したモデルと書き出したSTL / STEPファイルはあなたのものです。自分で印刷しても、プリント品を販売しても、製品に組み込んでもかまいません。Forgent3Dのクレジット表記も不要です。

ほかのジェネレーター

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