配線孔キャップジェネレーター:机のどんな配線穴にも合うスリーブとキャップ

開けた穴の径を測って入力すると(初期設定は60mm)、メーカーが配線孔キャップのセットとして販売している2つの部品ができます。穴に圧入するつば付きのスリーブと、つばと面一に収まるキャップです。キャップは、ケーブルを通すU字の切り欠き付き、切り欠きのないふた、キャップなしから選べます。スリーブの深さを天板に合わせ、印刷用にSTLを、家具のCAD用にSTEPを書き出してください。

ジェネレーターを開く →AIで編集

このページですぐ使う

本物のジェネレーターがブラウザで動きます。パラメーターを設定して、STEPまたはSTLをダウンロードしてください。インストールも登録も不要です。

配線孔キャップジェネレーター

初回はCADエンジン(約20MB)をダウンロードします。

調整できるパラメーター

下のパラメーターは、変更するたびに実際の形状を作り直します。メッシュを拡大縮小するのではなく、パラメトリックCADです。

パラメーター初期値範囲説明
穴径HOLE_D60 mm30 – 100ホールソーの呼び径ではなく、実測した穴の径。
スリーブの深さDEPTH16 mm8 – 45天板の下にスリーブが入る長さ。天板の厚さ以下にします。
つばの張り出しRIM6 mm3 – 15つばが穴の縁から片側に張り出す幅。
はめあいのクリアランスCLEARANCE0.3 mm0 – 1スリーブを穴よりどれだけ小さく作るか。
キャップCAPslotslot / solid / noneケーブル用の切り欠き付き、切り欠きなし、キャップなし。
切り欠きの幅SLOT_WIDTH20 mm10 – 40最大で穴径の3分の2。3分の1がよくある幅です。

どのパラメーターもこのページのリンクに含められるので、1つのリンクで目的のパーツをそのまま開けます。 例(穴径50mm、ケーブル用の切り欠き17mm):https://www.forgent3d.com/ja/generators/desk-grommet-generator?HOLE_D=50&SLOT_WIDTH=17

よく使う穴のサイズ

つばの外径=穴径+12mm(片側6mmずつ)。ケーブルを通す開口はスリーブの内径で、初期設定のクリアランスと肉厚2.4mmでは穴径−5.1mmです。切り欠きの幅は、市販のキャップと同じく穴径のおよそ3分の1です。各行から、そのサイズでジェネレーターを開けます。

穴径つばの外径開口径切り欠き幅
354729.912開く →
506244.917開く →
536547.918開く →
607254.920開く →
63.575.558.421.5開く →
809274.927開く →

35、50、60、80mmがよく使われるホールソーのサイズです。中国の商品名では50mmが最も多く、次いで53mm。米国のオフィスデスクでは63.5mm(2½インチ)がよく見られます。

STEPファイルの中身

STEP AP214(単位mm)の正確なB-repです。SolidWorks、Fusion、FreeCAD、Onshape、Inventorでそのまま開け、CNC加工の見積もりフォームにもそのまま使えます。スライサー用のSTLもワンクリックで書き出せます。

ほかの方法との比較

このジェネレーター一般的なオンラインSTLジェネレーター部品メーカーのCADデータ
範囲内の任意のサイズ可能可能カタログ寸法のみ
正確な曲面を持つSTEPありたいていSTLメッシュのみあり
スライダーにない変更ページ上の「AI edit」不可不可
ダウンロードにアカウントが必要不要たいてい不要必要なことが多い

AIに変えてもらう

ページ上でAI編集

ジェネレーターの「AI edit」を押して、キー溝や穴、別の形状など、変えたい内容を伝えてください。AIがパーツのmodel.pyを編集し、ブラウザ上で再構築します。元に戻すこともできます。ログインしなくても1日に数回まで無料で編集できます。結果を残したり、さらに手を加えたりするなら、自分のモデルにコピーしてAIエージェントで続けてください。

AIで編集 →

ワークスペースで続ける

大きな変更や何度かのやり取りが必要なとき、パーツを手元に残したいときは、自分のモデルにコピーします(無料アカウント)。Forgent3DのAIエージェントがmodel.pyを読んで編集し、再構築して、結果の確認まで自分で行います。

コピーしてAIエージェントで続ける →

使い方

  1. 1.ジェネレーターを開きます。モデルはブラウザ上でそのまま構築され、インストールは不要です。
  2. 2.パラメーターパネルで寸法やオプションを調整すると、3Dの形状がその場で再構築されます。
  3. 3.印刷用にSTL / STEPを書き出します。スライダーにない形状は、AIエージェントに頼めます。

よくある質問

入力するのはホールソーのサイズですか、それとも穴のサイズですか?

実測した穴の径です。ホールソーは少し大きめに切れます。「70mm」と表示された印刷キャップが、実際には65mmの穴に合ったという例もあります。ノギスで穴の径を測って入力してください。スリーブは初期設定で穴より0.3mm小さく仕上がります。

スリーブはどのくらいきつくすればいいですか?

作り手の多くは、スリーブを穴より0.2〜0.5mm小さくして、無理なく差し込めるようにしています。初期値は0.3です。入らなければクリアランスを0.1大きく、抜け落ちるなら0.1小さくしてください。穴が大きく開きすぎた場合でも、スリーブの周りに薄くシーリング材を塗れば使えます。

どう印刷すればいいですか?

部品が置かれている向きのまま、スリーブはつばを下に、キャップは上面を下にして、どちらもサポートなしで印刷します。印刷されている配線孔キャップの多くはPLAです。ABSやPETGにすると、圧入が少ししっかり効きます。キャップはケーブルに何度も引っぱられるので、インフィルは0%ではなく15%程度にしてください。

机の50mmの穴に合う配線孔キャップは、どう作りますか?

https://www.forgent3d.com/ja/generators/desk-grommet-generator?HOLE_D=50&SLOT_WIDTH=17 を開いてください。50mmの穴に合う49.7mmのスリーブ、62mmのつば、ケーブル用の17mmの切り欠きが付いたキャップができます。印刷するならSTLを、CADで使うならSTEPを書き出してください。

切り欠きのないふたや、厚さ25mmの天板を貫通するスリーブは作れますか?

作れます。CAP=solidで切り欠きのないキャップに、DEPTH=25でスリーブの端が天板の下面と面一になります: https://www.forgent3d.com/ja/generators/desk-grommet-generator?CAP=solid&DEPTH=25 天板が16mm以上なら、初期設定の16mmのスリーブで十分です。市販の配線孔キャップも同じ作りです。

ジェネレーターで作ったモデルを印刷して販売してもいいですか?

はい。生成したモデルと書き出したSTL / STEPファイルはあなたのものです。自分で印刷しても、プリント品を販売しても、製品に組み込んでもかまいません。Forgent3Dのクレジット表記も不要です。

ほかのジェネレーター

自分の.scadファイルをお持ちですか? OpenSCADをSTEPに変換 → · ブラウザでプレビュー →