有孔ボード用フックジェネレーター:手持ちのボードに合うフック

ボードを選び(初期設定はSkådis互換の長穴。米国規格やメートル規格の丸穴の有孔ボードも選べます)、フックの奥行きと、先端をどれだけ上に曲げるかを設定します。日本で多い、ダイソーなどの穴径5mm・25mmピッチ・板厚5mmの有孔ボードも一覧にあります。フックは上下に並んだ2つの穴に掛かるので、工具を取るときに外れません。パチンとはめたり、ひねったりする部分はなく、同じ動きで掛けて、持ち上げて外します。穴の大きさ、ピッチ、板厚は、ボードメーカーの仕様と、各ボード向けに最も多く印刷されているフックから決めています。

ジェネレーターを開く →AIで編集

このページですぐ使う

本物のジェネレーターがブラウザで動きます。パラメーターを設定して、STEPまたはSTLをダウンロードしてください。インストールも登録も不要です。

有孔ボード用フックジェネレーター

初回はCADエンジン(約20MB)をダウンロードします。

調整できるパラメーター

下のパラメーターは、変更するたびに実際の形状を作り直します。メッシュを拡大縮小するのではなく、パラメトリックCADです。

パラメーター初期値範囲説明
ボードBOARDSkadis-compatible slots (5 mm board)8 boards: slotted, US round-hole, metric round-hole穴の形、穴の大きさ、ピッチ、板厚をまとめて決めます:Skådis風の長穴(5mmの板か1.2mmの金属)、米国の1/4インチと3/16インチの有孔ボード、米国の金属有孔ボード、6mm穴(25mmまたは16mmピッチ)、5mm穴・25mmピッチ(ダイソーなどの有孔ボード)。
はめあいのクリアランスCLEARANCE0.4 mm0 – 1ピンと爪から差し引く値。その半分だけ、ボードが入るすき間が広がります。フックが奥まで入らないときは広げてください。
形状STYLESingle hookSingle hook / Double hookダブルは、ボードの穴1ピッチ分ずらしてフックを2つ並べます。
奥行きREACH30 mm10 – 100背板から先端までの内側の奥行き。
先端の高さTIP10 mm0 – 25先端を上に曲げる高さ。0でまっすぐなピンになります。

どのパラメーターもこのページのリンクに含められるので、1つのリンクで目的のパーツをそのまま開けます。 例(米国の1/4インチ有孔ボード用、50mmのフック):https://www.forgent3d.com/ja/generators/pegboard-hook-generator?BOARD=US+pegboard+1%2F4+in+holes+%281%2F4+in+board%29&REACH=50

STEPファイルの中身

STEP AP214(単位mm)の正確なB-repです。SolidWorks、Fusion、FreeCAD、Onshape、Inventorでそのまま開け、CNC加工の見積もりフォームにもそのまま使えます。スライサー用のSTLもワンクリックで書き出せます。

ほかの方法との比較

このジェネレーター一般的なオンラインSTLジェネレーター部品メーカーのCADデータ
範囲内の任意のサイズ可能可能カタログ寸法のみ
正確な曲面を持つSTEPありたいていSTLメッシュのみあり
スライダーにない変更ページ上の「AI edit」不可不可
ダウンロードにアカウントが必要不要たいてい不要必要なことが多い

AIに変えてもらう

数値をリンクに入れる

すべてのパラメーターはリンクで指定できます。下のリンクを開くと、例のパーツが表示されます。ChatGPTやClaudeなどのアシスタントは、パラメーター一覧(名前・単位・範囲)をもとに同じようなリンクを作れます。一覧はこちら: パラメーター一覧(JSON)

例: https://www.forgent3d.com/ja/generators/pegboard-hook-generator?BOARD=US+pegboard+1%2F4+in+holes+%281%2F4+in+board%29&REACH=50

ページ上でAI編集

ジェネレーターの「AI edit」を押して、キー溝や穴、別の形状など、変えたい内容を伝えてください。AIがパーツのmodel.pyを編集し、ブラウザ上で再構築します。元に戻すこともできます。ログインしなくても1日に数回まで無料で編集できます。結果を残したり、さらに手を加えたりするなら、自分のモデルにコピーしてAIエージェントで続けてください。

AIで編集 →

ワークスペースで続ける

大きな変更や何度かのやり取りが必要なとき、パーツを手元に残したいときは、自分のモデルにコピーします(無料アカウント)。Forgent3DのAIエージェントがmodel.pyを読んで編集し、再構築して、結果の確認まで自分で行います。

コピーしてAIエージェントで続ける →

使い方

  1. 1.ジェネレーターを開きます。モデルはブラウザ上でそのまま構築され、インストールは不要です。
  2. 2.パラメーターパネルで寸法やオプションを調整すると、3Dの形状がその場で再構築されます。
  3. 3.印刷用にSTL / STEPを書き出します。スライダーにない形状は、AIエージェントに頼めます。

よくある質問

フックがきつい、またはぐらつきます。何を変えればいいですか?

ボードによって違います。Skådis風のボードの厚さは4.5〜5.5mm、金属ボードは1.2〜1.7mmです。フックが奥まで入らないなら、はめあいのクリアランスを広げてください。ある人気デザイナーは、ボードが入るすき間を5.2mmに広げ、5mmのボードに差し込めるようにしました。薄い金属ボードでぐらつくなら、一覧から金属ボードを選んでください。5mmのボード用に作ったフックは、1.2mmの金属ボードでは緩くなります。

メートル規格の有孔ボード用のフックが、米国の有孔ボードで緩いのはなぜですか?

米国の「1/4インチ」の有孔ボードの穴は、実際には9/32インチ(7.1mm)です。一方、メートル規格のボードは6mm穴のことが多く、ダイソーなどの日本の有孔ボードは5mm穴です。人気のメートル規格のフックセットを使う人は、米国のボード用に6.5%拡大して印刷していると報告しています。ここで米国のボードを選べば、ピンはその穴に合わせた太さになります。

どう印刷すればいいですか?素材は?

積層がアームに沿うように、横に寝かせて印刷してください。寝かせて印刷したフックは、立てて印刷したものよりはるかに強いと作り手たちが報告しています。PLAよりPETGを好む人も多く、PETGはやや緩めに仕上がるので、クリアランスは少なくて済むかもしれません。SkådisはIKEAの商標です。これらのフックは互換品で、IKEAの製品ではありません。

標準的な1/4インチの有孔ボード用の3Dプリントフックは、どう作りますか?

https://www.forgent3d.com/ja/generators/pegboard-hook-generator?BOARD=US%20pegboard%201%2F4&REACH=50 を開いてください。50mmのフックで、上のピンはボードを貫通して裏側で下に曲がり、下の短いピンはその下の穴に入ります。ピンは1/4インチのハードボードの実際の穴、9/32インチ(7.1mm)に合わせた太さです。25mmピッチのメートル規格のボード用のフックがこのボードで緩く感じるのは、そのためです。

Skådis風のボード用に、幅の広いダブルフックがほしいです。

https://www.forgent3d.com/ja/generators/pegboard-hook-generator?STYLE=Double%20hook&REACH=40&TIP=8 で、共通の背板に2本のフックアームが長穴1ピッチ(40mm)の間隔で並びます。どちらも丸い爪で2つの長穴に掛かり、爪は長穴の下端に落ち込みます。まっすぐ押し込んで下ろし、外すときは同じように持ち上げます。

ジェネレーターで作ったモデルを印刷して販売してもいいですか?

はい。生成したモデルと書き出したSTL / STEPファイルはあなたのものです。自分で印刷しても、プリント品を販売しても、製品に組み込んでもかまいません。Forgent3Dのクレジット表記も不要です。

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